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【悲報】コーヒードリッパーを破損… 急遽 おしゃれな円錐型を絶賛物色中?!

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image via : HARIO ハリオ


こんにちは、rejoiceです。

今朝、とても悲しい事件がありがました…

ダンナさんの「あっ、あぁぁ~~~~っ?!」という大きな声の後に「ガッチャ~ンっ!」という少し高めの破損音。寝ぼけながらコーヒーの準備をしていたダンナさんが、手を滑らせて、コーヒードリッパーを落としてしまったんです。

長~いこと愛用していた、スターバックスのブラックのコーヒードリッパー

高価なものでも、特にこだわりがあって長期使用していた訳でもありません。でも眠くて辛い朝を乗り切るために毎日「尽くしてくれた」友を失くしたかのような喪失感。 

ショボ~ン.. 往生際悪く上部が割れてなくなったドリッパーに無理矢理フィルターを乗せてコーヒーを淹れてみるも、
漏れ出したコーヒーが流れ出すは、ツブツブがコーヒー液の中に入るは…悲惨…

ちょうどコーヒードリッパースタンドが欲しくて物色中だったこともあり、いくつかの候補も出てきてはいるんです。が、予算とのデザインの兼ね合いなどなど決定打になるものがないんです。

お金に糸目をつけないなら【The Coffee Registry】コーヒーレジストリー のポーオーバースタンド一択なんですけどね。未だファイナルアンサーが出せないままグダグダと先延ばししてきたのです。

本命が買えるまでの暫定案だけど、間に合わせは悲しい‼︎ きょうは、急遽選択を迫られるワタシの頭の中の整理も兼ねて、気になるおしゃれで機能的なコーヒードリッパーを物色?!してみたいと思います。

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本命は あの【コーヒーレジストリー】だけど…

インスタの出会いから恋焦がれているのは、アメリカの中西部コロラド州のフォートコリンズが拠点である、コーヒーレジストリー のコーヒーポーオーバースタンド。

主に真鍮でつくられた実験器具のようなシンプルな機能美は、世界中のコーヒー通の密かな人気を集める逸品Made in USAにこだわり、ひとつひとつ丁寧に生産されてます。

細かなことを言い出せば、おそらく日本製の方が丁寧な作りだったりってことは想像に難くないけれど。でもそこは野暮なことは言わず… 堂々Made in USAってところに価値を見出したりしています(笑)

image via : The Coffee Registry @Instagram  

 

このヴィンテージ感たっぷりのドリッパースタンド。ワタシの感覚だと…ベラボウにお高いんです。スタンドに設置する 後述のHARIO ハリオ V60耐熱ガラスドリッパーもあわせたら、3万の大台を超えるほどの価格‼︎

むむむ…とにかくここがネックです。アマゾンや楽天でも買えるのを確認をしたものの、カートに入れたまま悩むこと数ヶ月、で現在に至っているわけです。

だって3万円って言ったら、そこそこなエスプレッソメーカーとか買えちゃいますでしょ?
やっぱりドリッパースタンドとしては値が張りますよねぇ…

ただ、そんな家計だとか予算だとか、しょっぱい現実は脇に置いておこうではありませんか。このスタンドを眺めていると、その新品ながらヴィンテージ感を漂わせる貫禄、美しい佇まいに直球でノックアウト‼︎ 心の臓をグワシっ?!と持ってかれます。使ってよし、眺めてまたウレシ…  なかなかカートから削除できず、また次を探しに行く足が重くなるほどの吸引力がある逸品です。

便利で手頃【暫定案としてのドリッパー 】でも侮れない魅力が?!

本命に後ろ髪を引かれながらも、この危機的状況を思えば、優柔不断なワタシでもすぐに決断できて、しかも所有欲まで十二分に満たしてくれるオシャレかつお手頃なドリッパーがあれば、それはそれで現状のニーズに合った最善の策‼︎

ということで、取り急ぎドリッパーの調達を急ぐ必要性に迫られているけど、そうはいってもコーヒー器具。使うたびにココロ踊るものを選びたいな~ということで、ひとつひとつ気になったドリッパーを見ていってみましょう♪

と、お気楽な気持ちで物色し始めるも、調べれば調べるほどコーヒードリッパーのディープな魅力に… σ(;´Д`)

円錐型?扇型ーヒードリッパーの形状は どっちがいいの?

まず、コーヒードリッパーといえば、直ぐに思い浮かぶのが次の4つのブランド
それぞれ、形状なやリブ(ドリッパーの内側の溝)などに特徴があって、コーヒーの味にも影響があるわけなんですけど… 非常に?! ザックリと大雑把に比較をしてみると、こんな感じ…

  形状 穴の数 特徴 難易度
メリタ Melitta 扇型 1つ 浸漬式:安定してしっかりした味わい コントロール容易
カリタ Kalita 扇型 3つ 浸漬式:味が安定してブレが少ない 濃さ調節の難易度高
ハリオ Hario 円錐 1つ 透過式:雑味少なくしっかり旨みを抽出 湯を注ぐ速度で調整可
コーノ Kono 円錐 1つ 透過式:まろやかで豆本来の味を愉しむ 点滴抽出推奨で難易度高

次に、形状を大まかに分けると、扇型・円錐型の2つ。これでお湯の流れ方に違いが出てくるんですね。

○ 扇型
1つ穴タイプはお湯とコーヒー粉の接触時間がダントツに長いため、より安定してしっかりした味わいに仕上がる。お湯の状態をコントロールしやすいので初心者でも扱いやすい。ただ3つ穴はお湯の流れが速いので少し難易度が上がります。

○ 円錐型
お湯が真っ直ぐに落ちるので比較的お湯の滞留時間が短いので雑味が少ない
縦にコーヒーの層が厚いので、淹れるときの湯量をコントロールすることで、しっかりとした抽出でコーヒー本来の味が愉しめる。

『どっちがよりよいか?』というよりは、好みの問題なのしょうが… ワタシはしっかりした味が好みで酸味が苦手。しかもコーヒーを淹れる手も安定していない素人… そうなると、使っていた【ひとつ穴扇型】のドリッパーは、狙わずして(笑)ドンピシャな選択だった模様… 

ただ今回は… 円錐が気になっております。なんだかこう、スッキリとして洗練されてみえるんですよね。それに、調べ始めると円錐型…非常に興味深いんです。多少練習は必要かもしれませんけど、しっかりとした味わいなのに雑味がなく、しかも豆の本来の味が愉しめるって、最強ではなかろうか?

洗練?!【ハリオ HARIO V60】セラミックドリッパーのスペックが高すぎる

まず一番にそんなワタシのハートを狙い撃ちしたのは【ハリオ HARIO V60セラミックドリッパーです。

image via : Hario ハリオ

 

秀逸なデザインに機能性も兼ねた、世界75を超える国や地域で選ばれる【ハリオHARIO V60】?! コーヒーの粉の層が深くなる『円錐型』を採用しています。特徴の大きな1つ穴は、お湯を注ぐ速度をすばやくすればスッキリと、ゆっくり注げばコクのある味わいを愉しむことが出来る『淹れる人が味を作ることができるドリッパー』なんだそう。

お湯が中心に向かって流れるので、フィルタの下までたっぷり詰まったコーヒーの層を時間をかけて通過することで、コーヒーの旨み(コーヒーオイル)をしっかり抽出できる… これが、ネルドリップに近い抽出といわれる理由です。

ちなみにV60の名前の由来は、円錐の角度が60度だからなんだそうです

接写画像をみると、ソフトでこっくりとした質感。聞けばなんと、400年の歴史を誇る日本の焼き物【有田焼】だというではないですか?! ひとつひとつ職人による手作りで生産されており、2007年にグッドデザイン賞も受賞。 しかも税抜き2000円という手の届きやすい価格。う~む、これは気になる?!

『なぜ有田焼?』なのかといえば、その特徴でもある薄さ。ドリッパーの厚みを薄くすることで熱伝導を良くし、
コーヒー抽出時にお湯の温度が下がらないようにできるんだとか。なるほど!

image via : HARIO ハリオ 

 

【イルカナ ILCANA x HARIO V60】カラープラスでおしゃれ満足度アップ?!

世界的にも評価の高いハリオ V60の純正カラーはホワイトとレッドの2色のみ。そこに色の要素をプラスしたのが【ILCANA イルカナ社オリジナル HARIO V60】まるでオシャレなマグカップを選ぶような感覚のドリッパー、そのカラー展開がめちゃめちゃステキです。イルカナバージョンも【有田焼】でひとつひとつ手仕事で作られています。

ひとつふたつ、いや…みつよつ…とコレクションしたくなるような上品なカラーに目を奪われます

明るすぎず渋すぎず… この絶妙な色加減はまるで、ワタシがこよなく愛する、あのヴィンテージバウアーポッタリーを髣髴とさせます。

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凛とした佇まいが美しい有田焼のホワイトか、はたまた魅力的なカラー選びも愉しいイルカナ Ilkanaか。いずれも、全体に施されたスパイラルリブで比較的早く抽出できるから、忙しい朝にも最適だし、ゆっくり濃いめを楽しみたいときは、少しずつお湯を注ぐことで味をコントロール出来るという優れもの。

”いるかな?”と人に勧めたくなるような商品を企画するから『イルカナ』なんだそうです。
なんだか可愛らしいネーミングです♪

エッセンスだけでも【V60耐熱ガラス透過ドリッパーオリーブウッド

こちらも引き続きハリオのV60シーズ… 耐熱ガラス素材。実はワタシが気になってしょうがない、あのコーヒーレジストリー のポーオーバースタンドには、このガラスのドリッパーを設置して使用するんです。

今回は急遽の調達だから、ドリッパースタンドはまだお預けだけれど、あのエッセンスを少しだけでも楽しみたい…ということでコレ。しかもベース部分はオリーブが使われていて…なんとも麗しい。

こんな風↑にコーヒーサーバーやカラフェに設置して使用するのはもちろん、直にマグに乗せて使用も可能。ベース部分は取り外し可能なゴム素材になってるから滑らず安心です。しかもベースを外せば2つあるサイズ(1~2カップと3~4カップ用)を交換できて便利。

そして不運にも破損してしまったら…ドリッパー部分のみを付け替えればいいので、なかなか経済的じゃあないですか?!

英語だけれど、仕様をみるのにいい動画見つけましたので、ご参考にどうぞ♪

こだわりの一杯なら【KONO コーノ式 名門ドリッパー】

円錐型を語る上でKONO コーノ式 名門ドリッパーを外すこと出来ません!コーノ式といえば、プロ仕様・玄人向けのコーヒードリッパーなのですから。コアなファンも多いことでも有名です。

上のチャートで少しだけ触れているのだけど、通常コーヒー器具は、浸漬(しんし)式・透過式の2つに分類されます。

フレンチプレスやサイフォンのように注いだお湯の中にコーヒー粉が浸かることで抽出されるタイプが浸漬式、実はメリタやカリタは浸漬式に分類されるのだそう。

ネルドリップに代表される透過式は、濾過器のようにコーヒー粉の層をお湯が通りながらコーヒー液が抽出されるタイプ。コーノやハリオはこちらに分類されるので、ペーパーフィルターで淹れる手軽さがありながら、ネルドリップで淹れたような雑味のないまろやかさが愉しめるんだそうです。

ハリオと同じく中心の一点に向かってお湯が落ちていきますが、コーノ式では『点滴抽出』で淹れることを推奨されているので、さらにゆっくり・じっくり旨み成分を抽出していきます。

ただこの点滴抽出…というのが少々くせ者で 初心者にはちょっと難易度が高い。これがKONOが玄人向けと呼ばれる所以かもしれませんけど、少しハンドドリップに慣れてきたら… やってみたいなぁ。

コーノ式は蒸らさないで 3分以内で点滴抽出… 慣れるのに時間がかかりそう?!


でも、そうして淹れたコーヒーの味は、ネルドリップのようにまろやかで、エグミがなく豆の特徴を最大限に引き出してくれるんだそう… まさにこだわりの一杯に。調べれば、調べるほど、非常に興味をそそられるドリッパーです。

しかも、そのデザインにもしっかりとこだわりを感じます。珈琲サイフォン株式会社が製造元のコーノ。コーヒーサーバーも、どこかコロッとして可愛らしく、サイフォンのフォルムを思いこさせますね。

 

おわりに… 

こんなわけで… お気に入りのドリッパースタンドを買うまでの暫定ソリューションといいながらも、やっぱり選び始めると熱が入ってしまいます。『近所のスーパーで取り急ぎ…』というのはどうしても苦手です。だって否が応でも毎日目にして使用するものですから。

しかしコーヒー周りって、ホント魅力的なものが多くて困ります(苦笑)例のコーヒーレジストリー のポーオーバースタンドに限らず、基本のドリッパーひとつとっても、惚れ惚れするような機能美を備えたものが本当にたくさんで、ついつい目移りします…

Blue Bottle Coffee のドリッパー↓も有田焼。真っ白にワンポイントの青がピリッと効いてます

Photo by : Tyler Nix @Unsplash 

言わずと知れた大御所、CHEMEX ケメックス↓文句なしの堂々たるこの風格!!

image via : Tyler Nix @Unsplash 

 

こうして比較検討し始めると、あっちもこっちも気になって困ってしまいます。この週末までには決断&注文をして、あわよくば週明け前半には新しいコーヒードリッパーでゆっくり淹れたコーヒーをの~んびり…と妄想中です。

最後までお付き合いありがとうございます。

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それでは今日も口角をキュッとあげて参りましょう~
rejoiceでした。

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ダンナさんとティーンエイジャーの息子2人、ネコ科の三男坊1匹と暮らすフルタイムワーカー。

趣味とは無縁に生きてきた10数年… 空の巣症候群予防のため自分のココロがよろこぶことを模索しはじめ、一念発起してブログをスタート。自分の好きなことや気になることを詰め込んだ『妄想宝箱』を作りを始める。

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