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【 西海岸インテリア】元ヴィクシーエンジェル【アレッサンドラ・アンブロジオ 】ヴィンテージで開放的なおウチ

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image via : Architectural Digest 

 

こんにちは、rejoiceです。 

インテリアやライフスタイルの妄想材料で最たるものといえば【海外著名人・有名人のお宅拝見!】かもしれません… 日本のそれとは全く異次元というか、スケールが違いすぎるというか。

時に、あまりの豪快さで眩暈がするくらいで『わ…お金かかってるんだろうな…』とか『お掃除大変そう…どれだけ部屋数あるのかしら?』など、少々ゴージャスが過ぎて、いらぬ心配をしてしまうくらい『気持ちの良い昼下がり的妄想には全く発展しない…』ような、セレブリティーのお宅も散見しますが…(苦笑)

中には息を呑むようなワタシ好みのおウチも… 

前にも、いくつかハリウッド著名人の『お宅訪問ツアー』投稿をしましたけど、今回は 南カリフォルニアのサンタモニカというロケーションとあるスーパーモデルのお宅です。こうしてみると、ワタシは本当にスパニッシュコロニアルリバイバルの建造物に弱いらしいです… 今回も直球ド真ん中です。

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お気に入りのインテリアメディア、アーキテクチュラルダイジェスト(Architectural Digest)から、アレッサンドラ・アンブロジオ(Alessandra Ambrosio)さんのロックでシック、ヴィンテージ感漂う南カリフォルニアライフのお宅ツアーをご一緒に♪  開放感たっぷりで、ロンハーマンのスタイルとはまた一味違った?!西海岸インテリア のエッセンスがいっぱい詰まっていますよ。

リビング↓には、シックなミッドセンチュリーの家具、ソファーのファブリックはフェイクスエードだそう。
これ素敵じゃなですか?!フェイクスエードは汚れにくく痛みづらいので、モフモフな家族がいるお宅にもオススメなんです。

 

まずはスーパーモデル、アレッサンドラ・アンブロジオのこと

アレッサンドラといえば、アドリアナ・リマとならんで、あのヴィクトリアズシークレットエンジェルと呼ばれる広告塔を務めるほどのスーパーモデル。ヴィクシーにメールオーダーをしていたうら若き乙女時代(笑)アドリアナと共に、すでに頭角を現してました。えっ!ちょっと待った?! 彼女っていったい何歳なんだろうか。あれからワタシはこんなに歳を『重ねて』いるのに… 2017年に『エンジェル』を卒業したとはいえ、アレッサンドラったら、あの頃とぜんぜん変わらぬ美貌にスタイル…スーパーモデル、恐るべし。

ヴィクシーのファッションショーの目玉でもある『ファンタジーブラ』をつけるアレッサンドラ アンブロジオ
毎年、看板モデルの1人だけが付けることを許されるんです

image via : Ellegirl 

 

1981年生まれで、ブラジルのエシレムという小さな町の出身。昔からヴィクシーカタログでも掲載率の高さを誇るモデルさんでした。今思えば、彼女はあの頃まだ20代に手が届くか届かないか?くらいだったのだなぁと。落ち着いた印象のアドリアナと比べて、ガーリーなイメージのアレッサンドラだったけれど、久々に見る彼女は、当時のキラキラ感は今も健在なものの、10歳の女の子と6歳の男の子のお母さんになって、より輝きを増していました。

そして、彼女が家族との大事な時間を過ごすために長い時間をかけてみつけ、作り上げた『お城』をひと目見た瞬間、ワタシの中の彼女のきゃぴっとしたガーリーなイメージはかすみ、畏敬の念を抱き始めたのでした…

【西海岸スタイル】アレッサンドラのおウチに見る スパニッシュコロニアルリバイバル

南カリフォルニアのサンタモニカ。1920年代に著名な建築家であるJohn Byersによって建築された、スパニッシュコロニアルリバイバルスタイルの邸宅が彼女の『お城』。サンタモニカはビーチにも近く、生まれ故郷の面影がある土地なんだそう。

そうそうこの雰囲気↓ 白い壁にアイアンワーク、瓦屋根にリアルウッドの大きなアールのかかった扉や窓…
スパニッシュコロニアルスタイル独特のエントリーでポーズをとる、麗しいアレッサンドラ嬢

image via : Architectural Digest 

 

この物件を見つけるのに何年もの時間を要したそうですが、初めて建物の中に入った時『ここだ!』と一瞬で恋に落ちたと。ワタシもこの写真↓を見た瞬間に、心臓がドクドクしたんですよ、これはシェアしなきゃって。

 

 

階段を飾る、流線型が美しい繊細なアイアンワークとモザイクタイルのブルーが、白い壁に映えて美しいこと!また、ダークなウッドフロアや梁が、独特のヴィンテージ感を醸してます。ミッドセンチュリーの調度品は、とかくコテコテになりがちなボヘミアンスタイルをビシッとしめ、シックで洗練されたスタイルに仕上げています。脱帽!

アレッサンドラが思い描いた空間を、こうしてカタチにしたのは、マーティン ローレンス ブラード(Martyn Lawrence Bullard)氏 セレブリティーに非常に人気の高い一流インテリアデザイナーお一人。

それでは『お宅拝見ツアー』スタートです!

シックなボヘミアンテイスト、ヴィンテージ感が漂うリビングルーム

広々としたリビングルーム(一番目の画像)はには、こだわりのミッドセンチュリーの家具が品良く並んでいます。そしてリビングの主役は『壁一面のアート写真のコレクション』自分自身のポートレートをはじめ、伝説のバンド、ドアーズのジム・モリソンなど、往年のロックスターや、インスピレーションを与えるブリジッド・バルドーのようなアイコンなど。ひとつひとつ彼女にとって意味深いもので、時間を掛けて集めてきたものだそう。

また、子供の頃から大の音楽好きで(特にクラッシックロック)、リビングにはアップライトピアノがあったり、ギターを飾ったミュージックルームもあるのが印象的です

 

 

白や青に頼らない?!【西海岸インテリア】なファミリールームも BOHOミックスで心地よく

『ファミリールームって??』という感じですが、あんなに広々としたリビングの他にファミリールームと呼ばれる別のスペースがあるんですよね、あちらでは…ビックリ! テレビはリビングでなくて、ファミリールームとかAVルームに置いてあるんです。リビングより少し生活感があって、みんなで集まっておしゃべりしたりテレビをみたりする場所。

一般的に西海岸インテリアというと、白や青(デニムなど)を使うことでフレッシュな開放感を演出することが多いけれど、彼女のスタイルを見ると、それらの色からは距離をおきつつ、でもしっかり西海岸の空気やビーチを感じさせる調度や小物使い。一歩上を行く【上級な西海岸スタイル】に唸らずにはいられません。

すこし控え目なモロッカンテイストが◎ また、鮮やかなブルーのかわりにネイビーのピローを

image via : Architectural Digest 

 

ファミリールームもライトなボヘミアンテイスト(以下BOHO、ボーホーと読む)で、モロッコからインスピレーションを得たペンダントライトなどの調度が品良く並びます。大きなソファーには、BOHOテイストのクッションがたくさんならび、見るからに居心地の良さそう… このソファーになだれ込みたい妄想が⁉︎(笑)

ラタンの椅子は、故郷ブラジルのもの。南国のような開放感があって、他の調度にも上手く馴染んでます。ラグは以前の投稿で書いたモロッコの『ベニワレンラグ』風です。

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【セクシーなダイニング】お香瓶の美しく妖艶なペンダントライト

このおウチの中で、特にモロッコの影響を強く受けたダイニング。ここのメインの調度は、ヴィンテージのモロッカンペンダント照明カラフルなガラス部分は、インセンス(お香)をたくもの。まさに彼女にピッタリな、セクシーな雰囲気が漂うダイニングなのです。
 

image via : Architectural Digest  

 

テーブルに目を移すと、サンフランシスコ発のポッタリーブランド ヒースセラミックス(HEATH CERAMICS)のテーブルウェアが並んでいるではありませんか!西海岸を代表するポッタリーブランドのひとつ。シックで繊細な色合いが魅力です。日本ではビームスで扱いがあるらしい。

こうしてみると、シックなBOHOスタイルにもよく合います。

image via : Heath Ceramic 

 

アレッサンドラの【サンクチュアリ】マスターベッドルームもBOHOテイストで

彼女が『大好きなもの満載の私の聖域』と称するマスターベッドルーム。明るい日差しがたっぷりと差す、ウットリするような、居心地の良さそうな空間です。様々なクリスタルが飾ってあったり、ミラーやチェスト、ラグなどの小物使いもサラッとしたBOHOテイストですけど、抑えた色使いで全体的にシックにまとめています。左手前に写るホワイトレザーのチェアは、ブラジルミッドセンチュリー家具。物書きをしたり、本を読んだり…お気に入りの逸品だそうです。

ベッドルームにも、Ellen von UnwerthPatrick Demarchelier, Herb Ritts, Nick Brandtなど、著名な写真家によるモノクロームの作品がたくさん飾られていて、静かな美しさを放ってます。

 

image via : Architectural Digest 

 

そして隣接するマスターバスルームは、ホワイトでシンプルな清潔感が漂いますが、白とダークな木のコントラストや、真珠の象眼細工のミラーなどモロッカンテイストの小物使いで、グラマラスさの匙加減が絶妙です。

こんなバスルームから美人が生まれるんですね♪ マンションの味気ないユニットバスじゃだめね、やはり(苦笑)

 

image via : Architectural Digest 

 

南カリフォルニアライフの醍醐味を味わいつくす?! アウトドアエリア

『南カリフォルニアらしさ』といったら、もちろん建物の中だけではありません… 

image via : Architectural Digest  

 

◆ やっぱりプールがないと始まらない?!南カリフォルニアライフ

バックヤードへ出るとプール!やっぱりこれがないと。プールサイドにはお洒落なデッキチェアがならび、休憩のできるカバナも。高級リゾートホテルさながらの仕様です。カバナ内にはバーだけでなくテレビも!男の子たちが集まれば、大ゲーム大会が繰り広げらるそうですよ。

カバナの壁↓はベンジャミンムーアのブルー。ここでもブルー使いが絶妙
絵付けの食器はコレクションしているモロッコのアンティークなのだだそう

image via : Architectural Digest 

 

◆ アウトドアキッチン&ダイニング

西海岸のアウトドアライフといえば、これも外せません。
そして彼女のお宅のものは…本格的なアウトドアキッチン!ブラジル出身の彼女。故郷での家族との愉しい週末を思い起こす
ブラジリアンBBQ。ここでも週3回以上はブラジリアンBBQを?! 野外で家族や友人といただく食事は、きっと格別ですね~

子供たちにも嬉しいインテリアや遊びの要素がたくさん!! 

こだわりの洗練された空間… でも家族全員が愉しめなければ残念なものに… アレッサンドラがインテリアデザイナーのマーティンへ注文したのは、子供たちにもハッピーなインテリアであること。彼女の子供たち、アンジャ(Anja)とノア(Noah)の子供部屋は、それぞれお気に入りや個性を集めた宝箱のようなお部屋。広々としたアウトドアスペースにも、スライダーや秘密基地?! があったり、木登りだって存分に楽しめるスペシャルな場所に仕上がっているんです。

image via : Architectural Digest 長女アンジャちゃんの部屋。大好きなマリリン・モンローも壁に。

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image via : Architectural Digest  こんなお庭… これ以上なにを望みましょうか…

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image via : Architectural Digest 長男ノアくんのお部屋。ロボットや乗り物、フィギュアがいっぱいの男の子っぽいテイスト。

 

おわりに… 一歩上をいく西海岸インテリア『Dolce Casa ドルチェ カーザ』

素敵なこだわりが随所に詰まった彼女の『お城』は、不要なきらびやかさとは無縁の、シックで美しいヴィンテージな空間でした。また、改めて思ったのが、モロッコをはじめとしたBOHOテイストは、開放的で自由な『西海岸インテリア』にベストマッチということ。

ワタシの中で『西海岸インテリア』という言葉にピタッ!とくる彼女のテイスト。みなさんはいかがでしたでしょう?彼女はこのおウチ『Dolce Casa ドルチェカーザ』と呼びます。Dolceはイタリア語で『あまり何もしない』で、Casaはポルトガル語で『家』を指すそうです。あまり何もしない家… 肩肘張らずにゆっくりリラックスする家ということなんでしょうね。

また【西海岸インテリア】というと、とかく白や青を多用して無難にまとめるスタイルもありますが、敢えて(なのかは分かりませんが…勝手に解釈)そこから一歩距離をおいて効かせ色程度に使い、調度や小物使いで西海岸やビーチの開放感を演出しているところ、さすがだなと。

投稿をするにあたり、アーキテクチュラルダイジェストの記事だけでなく動画などもチェックしましたけど、ショーのランウェイをおりた場所で、インテリアやそのこだわり、家族について話すアレッサンドラは、とてもナチュラル、気持ちいいほどサバサバとして屈託なく笑うステキな女性でした。

 

ん?もう少し妄想タイムしますか?ではこちらから↓(笑)
彼女のサンタモニカの邸宅を動画でツアーできます♪

 

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それでは今日も口角をキュッとあげて参りましょう~
rejoiceでした。

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ダンナさんとティーンエイジャーの息子2人、ネコ科の三男坊1匹と暮らすフルタイムワーカー。

趣味とは無縁に生きてきた10数年… 空の巣症候群予防のため自分のココロがよろこぶことを模索しはじめ、一念発起してブログをスタート。自分の好きなことや気になることを詰め込んだ『妄想宝箱』を作りを始める。

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